為替ってどうして動くの?

為替が動く理由は、世の中すべての動きによって左右されます。

政治的な理由もあれば、経済的な理由もあれば、投資家の動きもあれば、農業生産国のように穀物の先物価格に影響を受けたり、その要因はひとつではありません。いろいろな要因が複雑に絡み合って値が動いています。

しかし、主な要因は次の3つと言われています。
「通貨の金利」「国の赤字」「トレンド」の3つです。

通貨の金利とは、金利が高い通貨は買われやすい。身近な例では、A銀行が1%、B銀行が5%ならば、多くの人はB銀行に魅力を感じ、お金を預け入れます。それと同じ理屈です。

国の赤字とは、赤字を抱えている国の通貨は売られやすい。身近な例では、A企業は毎年赤字、B企業は毎年黒字ならば、多くの投資家はB企業の株を買いそして株価は上昇します。それと同じ理由です。

トレンドとは、過去買われている通貨は買われやすいといった、人の心理にもかかわってきますが、専門用語での1つです。
身近な例では、CMなどで、頻繁に目にしているなじみの商品と全く聞いたこともない商品、どちらが今後売れるかを予想するならば、CMの商品が売れそうです。それと同じ理由です

スプレッド

スプレッドっていう言葉を、聞いたことがありますか?

FX取引において、「スプレッド」っていうのは「広がり」を意味するもので、一般にはあまりなじみのある言葉ではありません。

よく、テレビのニュースなんかで「現在、ニューヨークの為替市場は、1ドル、110円10銭から20銭で取引されています。」っいう外電を聞いたことがあると思いますが、この10銭から20銭の幅が「スプレッド」です。

この10銭から20銭というのは、この間を動いていますよ。ということではなく、今現在1ドルを買いたい人は「110円20銭必要です」また、1ドルを売りたい人は「110円10銭なら買いますよ。」
ということをあらわしています。この幅10銭のことを「スプレッド」と呼びます。

そして、FX(外国為替証拠金取引)におけるスプレッドは、各外国為替証拠金取引業者が自由に決定する事ができるようになっており、何銭のスプレッドをとっているのか?ということはキチンと公開しています。

当然ですが、このスプレッドの幅が小さければ小さいほど、私たちFX取引する者にとっては有利になります。

そのため、このスプレッドはFX取引において「手数料」と並んで非常に重要な意味をもっていますしFX業者を選ぶ際にはここにも注目して選択する必要があります。ひらめき

バーチャルFX

FX取引を開始する前に、バーチャルFX取引でシステムに慣れてから臨むのがいいと思います。

バーチャルFXとは、各FX業者が持っている、FXトレードシステムで外国為替保証金取引(FXトレード)を擬似的に体験するシステムのことです。

バーチャルFXでFXトレードになれることで、証拠金の保全やリスクマネージメント、レバレッジの扱い方を学ぼうという物です。

FX各社のシステムとまったく同じですが資金がバーチャルということです。儲かった実感を掴んで本当のFXトレードに進んで見てはいかがでしょうか。

各社のシステムを使ってみて、自分にとってどこの会社のシステムが使い勝手がいいかわかりますし、FXそのものの値動きが行った瞬間から動き出すので、マネーゲームとして割り切ってやってみてもおもしろいものがあります。

たいていの、FX取り扱い業者のHPでみることができますが、「バーチャルFX」と検索してもいっぱい出てきます。

ロスカットについて

今日は、ロスカットについてです。

FX(外国為替証拠金取引)は元本保証の商品ではなくハイリスク、ハイリターンな商品です。。

FXの特色であるレバレッジをかけた状態では、急激に相場が変動し自分のポジションと反対の動きになった場合、大きな損失を被ることになります。
その損失をなるべく抑えるためのしくみが自動ロスカット(強制ロスカット)です。

ロスカットは、できればやりたくないことですし、仕方なしという処置です。

自動ロスカットは、証拠金の20%から30%を下回ることで「ロスカット」で自動的に決済するFX業者が多いようです。

ロスカットは強制的におこなわれるものや、警告の連絡やメールを送るところがなどその対応は会社によってさまざまです。

自分にとってどのような処置をしてくれるところがベストなのか単に手数料だけで判断するのではなく、よく考えて取引会社を選ぶ必要があります。

具体的には

証拠金が10万円で、1ドル=115円のとき1万ドルを買うと
115円×10,000ドル=1,150,000円

これが1ドル=102円になると

110円×10,000ドル=1,020,000円

証拠金10万円に対して8万円の評価損となり、自動ロスカットが行われます。(自動ロスカットが20% の場合)

先ほども言ったように、一度も行われて欲しくないルールですが、証拠金以上の損失にならないリスク管理といえるでしょう。 がく〜(落胆した顔)


スワップ金利について

FX(外国為替証拠金取引)の魅力のひとつに、スワップ金利なるものがあります。

私も、はじめその言葉を聴いたときに、「スワップ金利? なんかあやしいなぁ」って感じたんですけどよくよく聞いてみると、今の日本の預金のようにさっぱり金利のつかない国なら逆にメリットがあるなっと感じました。

スワップ金利とは、通貨同士の金利差による利息のことで、低金利通貨で高金利通貨を買うとスワップ金利による利益を得ることができるというものです。

日本円は世界でも最も低金利な通貨のため、日本円で他の通貨を買う場合は大抵スワップ金利を得ることになります。

例えば、米ドルを1万ドル分、日本円で買った場合、1日約150円程度のスワップ金利による利息が発生します(※金額は金利の変動やFX取扱会社により異なる)

 毎日約150円ですから、1ヶ月間保有すれば、利息だけで約4〜5千円。1年間なら約5万円と、利息だけでも普通預金とは比較にならないほどの利益が発生します。

FXの人気の秘密は、このスワップ金利にあると言ってもよいほどです。

 しかし、低金利通貨を高金利通貨で買ったり、売りから入る取引の場合など、金利差による利息が逆に毎日損益として発生する場合もあります。

 また、一般的にはスワップ金利による利益よりも、為替レートの変動による利益や損失の方が大きいため、スワップ金利による利益を狙う場合も、為替レートの変動には常に注意する必要があります。

FX どの通貨からはじめたらいいの

FX(外国為替証拠金取引)の取り扱い通貨は、FX取引会社によってもちがいますが、米ドルをはじめ英ポンド、豪ドル、人民元、南ア・ランドなどバライティに富んでいてどの通貨からはじめたらいいか迷いますね。

各国通貨には、それぞれ特色があって豪ドルなどは、資源国だけに商品市況の影響を受けやすいとか人民元は、切り上げ問題で大きく変わってくるとかいろいろな要因によって動くようです。

さて、はじめるならやっぱり米ドルからでしょうか。
世界の基軸通貨で、情報も入ってきやすいしなによりなじみ深いものがあります。

コツコツと利上げを続け、現在では政策金利が5.25%にもなり、高金利通貨としても日本の個人投資家に非常に人気の高い通貨です。

ただ、金や原油など商品市況に大きく影響をうけるのでその点には十分注意して取引する必要がありそうです。

FXに向いている人

FXに向いている人っていう言いかたもヘンですが次のような環境ならばFX投資をはじめてもいいのではないかと思います。


・少ない資金でたくさんの外貨を売買したい人

これは、昨日述べた「レバレッジ」な商品であるためです。10万円の資金で、100万の投資が可能です。


・円高、円安のどちらにころんでも利益を得たい人

商品取引などのさや取りのように、円高、円安でもどちらでも儲けることができます。


・資産をリスクヘッジして分散させたい人

自分の資産を全て日本の商品(日本円・日本株など)で持っていることはある意味リスクです。
外貨を持つことでそのリスクを分散させることができます。




・日中仕事があり、夜、早朝などしか取引ができない人

実際、株式や商品取引は相場が開いているる間しか売買ができず気になって仕事が手につかないという状態になります。(私もそうでした)その点、FXは、24時間いつでも売買することができる商品です。
日中取引ができなくても、帰宅後など自分の空いている時間に取引をすることができます。


しかし、そんなことよりもFXに限らず、投資についてはどんな状況になっても冷静さを失わず損切りする勇気と決断が大事だと思います。
そんな姿勢というか心構えができる人が一番向いているんでしょうね。(私には、とても無理そうです)がく〜(落胆した顔)
タグ:FX

FXの仕組み

昨日の続きで、では株式取引と比べてどうでしょうか?

株式取引は企業の倒産などにより資産価値がゼロになる危険性を孕んでいるが、FXでは、一つの国が破綻してしまうというリスクはほぼゼロだという人がいます。

そういう点では、外国為替証拠金取引(FX)は株の取り引きに比べて、リスクが低いとは言えるでしょう。

ただそれは、ある一面からしかみていないことでやはりその仕組みとリスクをきっちり認識してから取り組まなければならないと思います。

"証拠金取引"という言葉やFXの仕組みは少し難しいですが、
要は外貨に投資をして為替の値差や金利により儲けようということです。

円高の時(例えば1ドル100円)に外貨を買って、円安の時(例えば1ドル110円)で売れば利益がでます。

また、海外には日本ではかんがえられないような高金利のところがあり、これらの外貨に投資することでほとんど利息が付かない日本の預金よりは、はるかに高い金利をもらうことができます。


FXには証拠金とか保証金とか普段の生活ではあまり聞きなれない言葉がありますが、まず外貨の取引とはどのようになっているのでしょか。

買った時と売った時に3円の値差があれば、3円×(外貨のポジション分)の利益または損失が発生します。

つまり円高の時にドルを買い、円安の時に売れば利益がでますし、その逆なら損失が発生するというものです。

外貨の取引で一般的なものとしては外貨預金、その他には外貨MMFがありますが、この考え方は外貨預金、外貨MMF、FX(外国為替証拠金取引)とも全く同じです。
手数料を無視すれば外貨のポジションに対する利益、損失の額も全く同じです。




では外貨預金とFXの違いはどこにあるのでしょう?

決定的な違いはFXが「証拠金取引」であり、取引に対して「レバレッジ」がかけられるということです。

もう一度先ほどの取引例を参考に外貨預金、FX(外国為替証拠金取引)それぞれについて見てみましょう。



外貨預金の場合

1ドル100円の時に10000ドル分の外貨を購入するためには100万円の資金が必要です。

その後1ドル105円になった時には元金は105万円 (5%の円高は5%の利益)

1ドル95円になった時には元金は95万円  (5%の円安は5%の損失) です。



為替の変動率と損益率は必ず一致するというのが外貨預金のポイントです。(金利、手数料、税金を除きます)

ではFX(外国為替証拠金取引)ではどうでしょう?



FXの場合

FXでは「1万ドルのポジションに対して必要な証拠金は最低10万円」というような形で証拠金の額というものが事前に決められています。
(証拠金の額は取引業者ごと、通貨ごとに違います)

1万ドルに対して10万円の証拠金というのは取引業者に10万円を預け入れることにより(1ドルが100円なら)最大で100万円分、 100万円を預ければ最大1000万円分のポジションをとることができるという意味です。
(この状態を10倍のレバレッジと言います)

ここで、リバレッジとは「てこ」(lever)の作用から転じて、投資において信用取引や金融派生商品などを用いることにより、手持ちの資金よりも多い金額を動かすこと。自己資本と比較して損も利益も巨額になることをいいます。


それでは先ほどの外貨預金の場合と同じように5%の円安、円高が起こった場合をFXで見てみましょう。

1万ドルの外貨を購入するのに最低限必要な資金は10万円です。
(注:1ドル100円かつ最大レバレッジ10倍の時)

その後1ドル105円になった時には
(105円-100円)×1万ドル
5万円の利益
元金は10万→15万円 (5%の円高は元金に対して50%の利益)わーい(嬉しい顔)

1ドル95円になった時には
(95円-100円)×1万ドル
5万円の損失
元金は10万円→5万円 (5%の円安は元金に対して50%の損失)ふらふら
です。損益率は為替の変動率にレバレッジをかけたものとなります。


今は1万ドルの取引ということでドルに着目して外貨預金とFXの必要元本、損益率について比較しましたが、100万円という投資元本に着目すれば、FXでは100万の保証金を預けることにより 1000万円のポジションを持つことも可能です。

この場合5%の円安は50万円(50%)の利益、5%の円高は50万円(50%)の損失となります。

さらに業者によっては100倍、200倍といったレバレッジをかけられるところもあります。
この場合、約1円または50銭円高に振れただけで元本が全て吹き飛びます。(怖いですね)



ただし、FXは常に最大のレバレッジを効かせて取引をしなければならないということはありません。

100万円の証拠金に対して1万ドル(100万円)のポジションしかとらないということであればリスクは外貨預金と同じで、為替の変動率のみに限定されます。

このレバレッジの考え方は、「FX取引の肝」ともいえるくらい重要ですので、必ず理解した上で取引を行なう必要があります。




FXってご存知ですか?

FXってご存知ですか?


この数年、雑誌やインターネット等で非常に注目されている「外国為替投資」ですが、FXはForeign Exchangeの略で、外国為替証拠金取引(トレード)などと呼ばれています。

私も最初、「FX?なんじゃーそりゃー」みたいなかんじだったんですが自営でやっている店のHPを立ち上げたときに上位表示を目指してSEO対策をしなければいけないと思い、情報商材なるやたらと高いノウハウ情報を調べてた所、FXに関する情報がかなりの数で売り出されていたんです。

そんなんで、FXに関心を持ち始め調べていくうちにその魔のような魅力と怖さにどんどんひきこまれていきました。(笑)

そこで、素人からみたFXっていうかんじでいろいろと堅苦しくなく徒然なるがままに、述べていこうかなと思っています。

まず、FXの金融商品としての位置づけですが、評価円建てで預金や投資をするよりも、外国通貨建てで行う方が比較的リスクが少ないと言われ、その意味でも効率的で実践的な金融商品と評価されています。

これは、私のかんじですが商品先物取引などが期限内取引のため決済されることと比較したら無期限でポジションを持てるといった部分があり、とてもメリットが大きい取引といえます。








タグ:FX

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。